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記事: “第3のなめし”が革を変える。ゼオライトレザー、デビュー

“第3のなめし”が革を変える。ゼオライトレザー、デビュー

“第3のなめし”と呼ばれる新技術から生まれた「ゼオライトレザー」シリーズが登場しました。

なめしの工程に天然鉱物ゼオライトを用いることで、環境負荷を抑えながら、革本来の風合いと経年変化をしっかりと楽しめる素材です。 北米産の上質なステア原皮を、自然乾燥と染料仕上げで丁寧に仕立てたこの革は、軽やかで柔らかく、それでいて芯のある表情が魅力。顔料を使わないため、使い込むほどに色艶が深まり、唯一無二の表情へと育っていきます。

そして、見れば見るほどに惹き込まれる、上質なムラの風合いも特徴のひとつ。今回は、この新レザーを採用した全6モデルをご紹介します。ビジネスにも日常にも寄り添う、アニアリの新しいスタンダードです。

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新時代の真面目系3層ブリーフ

「いまの時代にふさわしいブリーフバッグとは何か?」という問いから生まれた、アニアリの新しい定番。
全面にわたるあおりポケットを両サイドに配置し、よく使う書類や小物はここに入れれば、メイン室を開けずとも、スムーズに日常の“出し入れ”がこのポケットで完結するように設計しました。

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大トートは小トートを兼ねる

荷物が多い人のために、“使いやすさ”を徹底的に研究して生まれた大トート。
ポイントは、マチ幅をあえて10cmに抑え、すっきりとしたシルエットを保ったこと。
レザーにはほどよいハリとコシがあり、自立しやすく、見た目もスマートに仕上げています。オンにもオフにも馴染む汎用性を備え、性別や年代を問わず長く使える一品です。

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縦型トートを大改良しました

縦型スクエアトートをイチから再設計。
一般的に縦型トートは開きが狭く、荷物の出し入れがしにくいのがネックでしたが、十分なマチ幅(10cm)を確保することで、視認性と取り出しやすさを大幅に改善。
開口部を広く取ったことで、中身も見渡しやすくなっています。スーツスタイルにも自然に馴染む、実用性と上品さを兼ね備えた新しい縦型トートです。

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スーツにも馴染むブリーフトートの新定番

ボディフォルムの軸となるのは、丸み。
とくにボトムはまるでドライビングシューズのようにラウンドを効かせることで、優しい印象を与えながらも、型崩れしにくい構造に仕上げています。
メイン室はダブルファスナー仕様で、内部には2つのポケットを配置。外側には片面にファスナーポケット、もう片面にはアニアリらしい機能美を備えた、あおりポケットを装備しました。

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収納力と品格を備えた最新ミニブリーフ

ミニブリーフの先駆けとして知られるアニアリから、待望の最新作が登場しました。
ボディは広めのマチを設けており、ミニサイズでありながら収納力は抜群です。
日常使いはもちろん、パーティーなどフォーマルな場でも違和感なく持てるよう、質実剛健かつエレガントに仕上げています。安易な作りにとどまらない、アニアリならではの上品ミニブリーフです。

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財布感覚で持てるウォレットなクラッチ

レストランのテーブルに財布をそのまま置きたくない——。そんな声に着想を得て誕生したのが、このウォレットクラッチです。
仕様は、カード入れが3つ。ファスナーポケットは外側と内側にそれぞれ1つずつ備えています。内側はコイン室として、外側は領収書や紙幣の収納に便利。つまり、この1つで“財布として機能するクラッチ”なのです。

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世界一柔らかい革で仕立てた、7つのブラックアイテム

世界一柔らかい革で仕立てた、7つのブラックアイテム

持ち歩く小物をきちんと整理できると、毎日がもっと快適になる---。そんな想いから生まれたのが、アニアリの「リアリティレザー」を使った新作小物7型です。巾着型トートやミニトートは、必需品を軽やかに持ち運ぶのに便利。マルチケースはペンや鍵、カードや薬などの小物を整理するのにぴったりで、大きめのフラップ型は通帳やパスポートといった大切なアイテムを安心して収められます。すべてに共通するのは、黒一...

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