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￥41,800税込
ダブルエンボスレザーで人気を博したトートが、柔らかでくったりとした質感が特徴のアンティークレザーを纏ってリリースされました。シンプルであることや中庸であることがトレンドになってきている昨今。こちらのようなスタイルを選ばない汎用性の高いシンプルなデザインのトートを探していた方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。また、容量のあるメインコンパートメント以外にも深いアオリポケットやサブポケットを数々配し、使い心地も抜群とくれば、もう買わない手はないでしょう。
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￥64,900税込
これまで数多く頂戴した「大きめの横型トートが欲しい！」というお客様からの声をカタチにしたのが、こちらのトートバッグです。大型のトートは、やはり横型の方が中の荷物を探しやすいですからね。その点こちらのバッグは、荷物の出し入れがすこぶる楽ちんです。そして、一見すると、とてもシンプルなデザインですが、実はあおりポケットの中がさらに細かく部屋分けされていたり、肩掛けしやすく、さらに手持ちしても底が地面についてしまわないように、ボディとハンドルの接合部分の幅を広めにとったりと、使いやすい工夫がそこかしこに。底の部分のマチ幅もしっかり設けているので、ボストンとしても活用できます。というわけで、ショルダーストラップも完備しました。シンプルなのに、本当に使い勝手な良いビッグトート。こんなバッグなら、どんなスタイルやシーンにもマッチしてくれそうです。
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デザイナーが“極めてシンプルフォルムのブリーフを”との思いで作りました。その真意は、あれこれ機能を付けがちなブリーフを、あえて削ぎ落としてスッキリさせたこと。ゆえにまったくごちゃごちゃしておらず、表面で特徴的なのはあおりポケット（スナップ付き＆インサイドポケット付き）のみです。ただ、このあおりポケットは左右の口を少しだけカーブさせて出し入れをしやすくしています。いっぽう持ち手から続く根革の部分も、少しずつ太くしながら底につなげて、見た目が単調にならない工夫をしています。そう極めてシンプルフォルムと言っても、最低限の利便性はあり、かつデザインのニュアンスがあることで品良さも加わり、結果オンオフも問わず使えるブリーフに仕上がりました。
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まず始めに……、このバッグには、見た目の華美さを期待しないでください。それだけシンプル。ある意味究極にミニマルなトートと言っても、決して過言ではないでしょう。でも、そんな一切の無駄を削ぎ落としたバッグを使ってみてつくづく感じるのは「もう二度と離れたくない」という、恋人との離別にも似た感情です。その理由は、見えないけれど徹底的にこだわった細部の設計思想にあり。メインコンパートメントにファスナーを設けることでセキュリティ面をしっかりと考慮。さらに、前後に大小のアオリポケットは、細々としたものの収納に重宝するだけでなく、シンプルなデザインの邪魔もしていません。さらにハンドルの長さは、肩にかけてもストレスを感じないだけでなく、手持ちした際にも床につかない絶妙な長さに設定されています。しかも床に置いた際にも安心な底鋲付きで安定感も抜群なため、しっかりと自立してくれます。飽きのこないシンプルなデザインと、徹底的に計算され尽くした機能性。まさに愛するパートナーのごとく“ずっと一緒に暮らしたくなる”横型トートが完成しました。
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温かみを感じさせながらもエレガントな雰囲気も併せ持つシュリンクレザーを載せたのは、都会的な印象を感じさせるシンプルなデザインの縦型トートバッグ。一見相反するような素材と形を組み合わせることで、唯一無二の佇まいに仕上げました。しかも、このトートへのこだわりは、素材やデザインにとどまりません。主荷室の開口部分にはファスナーが設けられているため、セキュリティー面も安心。さらにハンドルは、手持ちした際にも床につかない絶妙な長さに設定されています。持ち前の洗練されたデザインを損なわないように配慮された前後のアオリポケットも、収納力アップにひと役買っています。他にも床においても安心な底鋲仕様、公共の交通機関で肩にかけたり膝に乗せた際にも邪魔になりにくい薄マチ設計等々、至る所にこだわりを散りばめた縦型トートだけに、一度持ったら、もうほかのトートには浮気できなくなってしまうかもしれません。
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ラグビーボールぐらいのちょうど良いサイズのこのボディバッグは、ハンドル付きで手提げにもなる2way仕様。柔らかくなめしたシュリンクレザーの特性を考えて、デザインは丸みを活かしたラインに仕上げています。特徴的なファスナー式のアウトポケットは、下部の角をつまむことで、背負った際のフォルムが常にスマートになるように計算しています。 ファスナー式のポケットは外側だけでなく背中に当たる内側にも縦型のファスナーポケットを配置。ショルダーストラップをずらせばここが一番取り出しやすく、財布などを入れるのに安心で便利なディテールとなっています。
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鞄のポケットに入れたモノの出し入れ回数が多いなら、開閉が楽な横型のボディバッグがおすすめ。「アニアリ」のこちらは、シュリンクレザーの柔らかい特性を活かしながら、さらに身体にフィットするよう、内側に1枚革をあしらっています。なので、荷物を取り出す際、安定性が高く、出し入れ時のストレスは皆無。 また野暮にならないよう、丸みを持たせ、ポケットの底にタックを入れて、フォルムを調整しています。ちなみに海外使用も想定しているので、このバッグはお腹側に回して持ってもサマになるよう設計しています。
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小ぶりと見せかけて大容量。500mlのペットボトルなら優に6本は入ります。なんてったって、そのマチ幅は14cm。そして、デザインの邪魔をしないアポリポケットが前後にあり、容量だけでなく利便性も考えてデザインしています。内ポケットはひとつ。ファスナーの耳は垂れており、これは開閉を楽にするアレンジです。底には鋲もありしっかり自立。ついついどこへでも持っていきたくなるトートを心がけました。
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イタリア語で“小舟”を意味する「バルケッタ」の愛称がついた舟型のショルダーバッグ。休日使いのバッグとして不動の地位を得ているため、ユーザーの幅が非常に広いのが特徴です。そのため、同デザインで大と小の2サイズをご用意しました。こちらは大きいサイズになりまして、お財布や携帯電話、自宅の鍵といった日常の携行品が余裕をもって収納可能。シンプルなルックスですが、見ため以上に容量がはいるので、職種によっては通勤時のバッグとしても充分に活躍できる優秀バッグです。
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その秘密は、極力金具を減らした軽さです。この軽快感に合うように、片手がすっと入って、片手でヒョイっと取り出せるであろう、日本人ハンドにベストなサイズ感も突き詰めました。
ポケットは、表面のあおりポケットに加え、天ファスナーで開閉できるメイン室にももうひとつ存在。
レザーとは思えないほど、クシャっと自由な柔らかい触り心地のなか、ヒョイヒョイっと荷物を取り出す感覚は、楽しくてクセになるはず!?（そう願って作りました。）
￥33,000税込
なんだかんだいって、両手フリー、バッグをずらせばささっと取り出せる、というショルダーの使いやすさに勝るものなし！と思っている人も多いはず。 ということで、最高に使いやすいであろう“小ぶり”のショルダーを作ってみました。前面には、掛けたまま取り出せるファスナーポケット。そして、ボディにはハンドルを配備。ショルダーストラップを外したときに、スピーディに手持ちに切り替えられる便利機能です。
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キザです。極めてキザです。なので、正直に言うと、持つ人を選びます。ただ、だからこそキマれば格好いいのではないか、と思って作りました。このブリーフがすっと自立して格好がついている理由は、ドライビングシューズのように左右にせり上がった底革のおかげ。なので、どこでも置けて、かつエレガントです。また、昨今はタブレット型パソコンが主流なので、これぐらい小ぶり（W37.5 × H28 × 8cm） のほうがむしろスマートかと。で、この手のブリーフは、ポケットがなく困ることが常なのですが、「アニアリ」ヴァージョンは、表面にジップ仕様ポケットを、裏面にシンプルなポケットを、そしてもちろん内ポケットも両面に完備。タイドアップした日に、ぜひともキメてほしいキザ顔 ブリーフです。
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iPad Miniや長財布がすっと入る、ちょうどよいサイズのクラッチバッグ。ファスナーにはカーブを利かせ、L字に開くようにしてあります。手の甲をしっかりとホールドできるバンド付きなので、その開閉の楽さは、巷のクラッチバッグを凌駕するかと。レジやチケット売り場で慌てずスマートにいてほしい。そんな思いからデザインした「品良き大人クラッチ」です。
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立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”という、美人を形容した諺がありますが、このウェーブレザーのブリーフケースも、自立した時の高貴な美しさにはとことんこだわりました。鞄単体で自立させるために、二層に分かれた荷室の間に芯材を採用。さらに、見た目のアクセントにもなっているスクエアデザインの底鋲によって、地面から底部の革が数?o浮く仕様に。地面に置いた際に底部の革が傷つきにくい設計にしました。凛とした高貴な立ち姿は、まさに芍薬さながら。自分のブリーフケースの立ち姿に惚れ惚れしちゃうなんて、仕事へのモチベーションが上がりそうな気がしませんか？
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“バルケッタ”の愛称で親しまれてきた舟型のショルダーバッグ。ブランドスタート時から、細かいディテールに修正を重ねてアップデートを繰り返してきました。既に展開しているクロコの型押しを施したダブルエンボスレザーではリッチな雰囲気でしたが、柔らかなスムース革であるアンティークレザーだとまた違った印象を受けるのでは？ よりすっきりしてコーディネートに自然と馴染む仕上がりになっています。斜め掛けした際に身体にフィットするよう計算された曲線は、デザイン的な特徴にもなっていてオススメです。
つづきを読む￥42,900税込
スクエアという形を採用することで、既視感のない新鮮なトートを狙いました。持ち手は、肩がけも手持ちも、男女も、国籍も問わず使える約25cmの立ち上がりに設計。 裏面の大きなあおりポケット（スナップボタン式）のなかにミニポケットがあり、室内にはファスナーポケットを含む3つのポケットもあり！ ボディのサイズはA４書類が楽々入り、オン・オフ問わず使えます。 デザイン的には、大胆に横に配したテープが特徴。持ち手の内側や、開閉部入り口の内側に同素材のテープをさりげなくあしらうことで、メインのテープの存在感を馴染ませています。
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スペシャル加工の「エス-フィルム レザー」は、その革自体に革にありがちな小傷がないのが特徴。ゆえに、革の1枚1枚が大きく使える。ゆえにゆえに、バッグの各部分の革面が大きく、分割が少ないことで無駄なステッチがない。象徴的なのが、ファスナー周りの革。トップだけでなくサイドのマチまで、1枚の革が大きく広がっています。こういう革の使い方は実は贅沢で、最近よく言われるサイレント・ラグジュアリーにも当てはまるのではないかと。 フォルムは、バランスを考えて少し台形型。全体的にエッジは丸くしてあり、ほんのりと甘い雰囲気も放ちます。ポケットは、前面にファスナー式ポケット、背面に大きなあおりポケット。内側にもA4が入るポケットと、その逆サイドに左右2層のポケットがあり、見た目のシンプルさとは裏腹に機能を備えています。
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腕が入れやすく、かつ肩馴染みが良いようにトップを凹ませています。ただ、トップの両端部分は低く設計。これは、ファスナーの持ち手を拾いやすくするため。そういうわけで、ハンドルの付け根部分がふたつ盛り上がった、まるで“双子山”なトートが完成しました。ちなみに“双子山”にすることで、開閉時も気持ち開きやすくなっています。 で、このトートは“双子山”デザイン以外にもウリがあります。それは最新の「エス-フィルム レザー」ゆえに、革のパーツを大きく取れたこと。たとえばマチのレザーは、前面＆後面にまでグッとしがみつくように大きく、一方で底のレザーも船のようにグッとサイドアップさせています。このような大きな革使いは、そんじょそこらのラグジュアリーブランドにも負けてないかと！
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シンプルにシンプルに、そして丁寧に丁寧にデザインしました。開閉はフラップが曲がってマグネットで自然に閉まる仕組み。そのフラップも背面上部からの1枚のレザーでできており、シンプル。そして、フラップを除くボディは、実は1枚革構造。折り紙を折るように、背面、前面、マチを丁寧に折り曲げて仕上げています。 ただのボックス型ショルダーではなく、背面にはさりげなくポケットを完備。内側にもひとつポケットをデザインしており、便利さもプラス。バッグブランドが作るバッグとしての機能はきちんと備えていますよ。
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カタチは昔でいうウエストポーチなんですが、この手のバッグを約9割のユーザーがボディバッグ使いをしている状況を考慮して、より胴体に沿いやすい、そしてより胴体で回転させやすいバッグをデザインしました。フォルムの秘訣は、空気が少し抜けたラグビーボール調。これにより取り回しがしやすく、かつストラップの長さ調整できるので、体型を選ばず使えるように設計しています。で、さらなる醍醐味はメイン室のダブルファスナー。難しい縫製技術を駆使しながら、ファスナーをラウンド＆カーブさせながら取り付けているのです。これにより、背中からサッと回して開閉する、という一連の動作すべてがスムーズに行えるはず！
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メイン室のファスナーはL字型にカーブ。そして手の甲でしっかりとホールドできるバンド付き。これがアニアリのベストと思うクラッチバッグのカタチですが、今回「エス-フィルム レザー」用にさらなる改良を加えました。改良ポイントは、バンドとは逆サイドの表面にファスナーポケットをつけたこと。それから、より開け閉めが楽になるように、ボトムスを少し丸く膨らませて掴みやすくしたこと。これによりスムーズとなったファスナーを開くと、内ポケットが左右に2つ。品良さは残しつつも、さらに使いやすい大人クラッチになったと自負しています。
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近年、ミニトートが巷に溢れているかと思いますが、アニアリがリサーチしたところ、保守的なデザインが多い。そこで、アニアリは攻めました。どう攻めたのかというと、素材とテープ使い。色はたとえ黒を選んでも「エフ-フィルム レザー」の質感によってほんのり遊びが出て、また真ん中に配したテープがアイコニックで、他のミニトートと差別化ができます。 トップは、ダブルジップファスナーで安全面もOK。ポケットは裏面にひとつ、室内に3つ。サイズ的に、ジェンダー問わず使えます。
つづきを読む￥47,300税込
かつてアニアリが生み出した、ちょっと個性的なブリーフを、個性的な「ジー-フィルム レザー」でアップデートしてみました。前回よりも角の丸みを減らし、よりスタイリッシュな印象に。底革左右はドライビングシューズのようにせり上げて、低重心フォルムを引き続きキープさせ、しっかりと自立する構造に。また、前面＆背面ともにファスナーポケットを備え、内側にはA4も入るポケットと、小さめポケットを完備。デザインの個性と素材の個性を調和させつつ、機能性も抜かりなく仕上げています。
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アニアリは、さらなる使いやすさを求めてトートバッグのアップデートを惜しみません。この最新作は、天井部のレザーの真ん中を少し盛り上げています。その理由は、隅はファスナーが持ちやすいように、真ん中はファスナーが脇にあたらないように、です。それに呼応させて、持ち手の立ち上がりは、27cmと通常の26cmより1cm高くしています。外側は、どちらもタイプの違うファスナーポケットを完備。内側はA４が入るポケットと、その反対側に左右2層ポケットあり！ 使いやすさが極まる横型トートかと。
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