Bags with Presence

ボリュームのある冬アウターは、バッグを小さく見せたり、印象を弱くしてしまいがち。だからこそ冬は、“素材の強さ”と“フォルムの美しさ”を備えたバッグが頼りになります。

アニアリのバッグは、レザーの質感、立体的なカッティング、そして荷物を入れたときの“佇まいの良さ”が魅力。滑らかな曲線やハリのある設計は、厚手のニットやダウンにも負けず、スタイリング全体を引き締めてくれます。

今回は、冬のワードローブと相性の良い4つのモデルをピックアップ。アウターの重さを支えつつ、存在感を放つ“冬映えバッグ”をご紹介します。

No.36-02004

ハリとコシを極めたどっしりトート

No.70-02001

厚手コートにも負けないシャープなナイロントート

No.28-05000

冬の装いをやさしく引き締めるモードな革リュック

No.34-06000

新感覚フィルムレザーで放つボストンの存在感